【壁にビスで取り付ける方、必見】ブラインド取り付けの下地の探し方

ブラインドを壁や天井に取り付ける場合は、下地を確認してから取り付けることが必要です。製品の重量はもちろん、下に引く力が加わるため下地の確認は必須です。
壁と天井の下地の構造
一般的な壁と天井の構造から、下地のある場所を推測することが可能です。下記の図を参考にして下地の位置を推測できます。(あくまでも一般的な壁と天井の構造になります。空間によって異なる場合もございますのでご注意ください)
壁の構造
通常、窓が取り付けられている壁には、「柱」や「間材(構造材)」と内装仕上げ材(通常:石膏ボード)を支える「胴縁」があります。この木下地の場所が、「下地」(ビスの効く場所)になります。

天井の構造

通常、天井は、照明や配管を通すため、吊り天井構造になっており、天井材を支える野縁を上記のように組んでいます。この野縁の部分が「下地」(ビスの効く場所)となります。
代表的な住宅の壁の構造
下記は、一般的な日本の住宅の壁の基本構造です。太字にした木材の部分が、一般的に「下地」とされている部分で、ビスの効く所です。

下地を探す便利な道具
上記を参考にしながら、最終的には、ご自分でも確認いただくと、確実です。下記の道具を用いながら確認いただくことをお勧めします。
下記の道具はホームセンターなどで売っているものです。


このタイプの下地探しは針が先端に出ており、上記のように壁に向かって力を加えると、針が刺さって、途中で止まった場合に「下地がある」と判断されます。

このタイプのセンサー型の下地探しは、電源を入れて、音が鳴ったり、ランプが付いたりして、下地を発見できます。
■図面から下地を探す
【新築の場合】
これから家を建てたり、リフォームする場合は、事前に業者さんや大工さんに、希望の場所に「下地」を入れてもらうように依頼することができます。
【既存の建物の場合】
既に出来上がっている空間の場合は、大家さんや、管理会社、施工会社に下地の位置を確認すると、回答してくれる場合があります。過去に使用された図面などに、下地の位置が確認できる場合があるからです。