
簡単♪ブラインドの取り付け方法
■ブラインドの簡単取り付け方法
ブラインドは主に3種類の取り付け方があります。どのような場所で使うか、どういう用途で使うかによって付け方も変わってきますのでブラインドやお部屋にあった取り付け方をご確認ください。
・【天井付け】窓枠内に収める。
すっきり広く見える。
注意点:両端から光が漏れる。
・【正面付け】窓枠上部の壁面などにつける。
光が漏れにくいので寝室や光を遮りたいお部屋におすすめ。
注意点:壁面に土台があるか確認。
・【カーテンレール付け】既存のカーテンレールに取り付ける。
注意点:レールが対応しているか確認。ウッドブラインドは取り付け不可。

「天井付け」は窓枠の内側上部にブラインドを取り付ける方法です。
窓枠と一体化するため、見た目にすっきりとした印象になり広く感じます。
<注意点>窓枠ぴったりのサイズにすると昇降の際に窓枠に当たる事もありますので、窓枠サイズより左右1~2cm引いた幅に作るのがおすすめです。








「正面付け」は窓枠を覆うようにブラインドを取り付けるため光が漏れにくく、より遮光性を高められます。








もともとカーテンレールが設置されている場合は、カーテンレールにブラインドを取り付けることができます。賃貸住宅や、カーテンからブラインドへ変更する方におすすめな取り付け方です。
<注意点>角型とC型以外のレールには取り付けできませんのでご注意ください。
<注意点>ウッドブラインドはカーテンレール付けは出来ません。
<注意点>カーテンレールへの取り付けには「カーテンレール取付け金具」が必要になりますので(無料)購入の際に項目にチェックしてください。









■ブラケット取り付け位置
