【プロ仕様】つっぱり・耐水アルミブラインド(¥12,540~)
![テンションタイプ(つっぱりタイプ)のアルミブラインドです。スタンダードなシリーズで遮熱機能が搭載。耐水性なので、水周りでの取り付けも可能です。](https://uploads.blind-ichiba.com/2023/12/i-ibt3130002.jpg)
![つっぱり式ブラインド](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/01/page-tuppari-pc.jpg)
![耐水加工](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/01/page-taisui-pc.jpg)
![遮熱加工](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/01/page-syanetsu-pc.jpg)
![羽根幅25mm](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/01/page-hane25-pc.jpg)
![色数は48色](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/01/page-color48-pc.jpg)
![アルミブラインド操作方法 ワンポール](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/01/page-alumi-sousa-pc.jpg)
水回りに設置も可能な、定番の耐水性【つっぱり式】アルミブラインド
水に強い仕様で作られた、テンションタイプ(つっぱりタイプ)の「プロ仕様:耐水性のアルミブラインド」です。 耐水機能が付いているので、浴室・洗面所・キッチンの窓など水に濡れてしまうような場所でも、安心して取り付けられるブラインドです。 色数も48色と一番多く、人気の機能が充実しています。
ハウスメーカー、公共施設でも納品されている、プロが選びぬいた「高機能」で「高品質」な国内生産のオーダーブラインドです。ロングセラーで定番。そして、少しでも長く、安心して使用しても頂くため、品質と機能への「こだわり」を随所に散りばめた、一台一台丁寧にお作りするブラインドです。
【ブラインド取付方法】
![こちらのブラインドはビス不要のテンションタイプです。](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/torituke-tuppari-pc.jpg)
ビスを使わない【つっぱりタイプ】です。(ビスで取り付けるタイプは☞こちら)
ビスを使わないのでタイル面や、ビス穴が開けられない窓枠でも使用できます。
テンションになっているメカ部分にカバーが出来ます。細かい意匠性にもこだわっています。
![ネジを使わないテンションタイプの耐水ブラインドです](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/02/pro-alumi-16.jpg)
取り付けの際は、まずは、壁面に付属のプレートキャップを取り付け(両面テープを使用)します。ブラインドの本体は、プレートキャップに、はめ込むように取り付けます。取り外す時は、本体のテンションを緩め、取り外しします。最後に、プレートキャップに付いた赤線部分の両面テープを、下へ引っ張ることで簡単に取り外しできます。
テンションを調整する左右のメカ部分は、専用のカバーで、メカが露出しないようになっています。細かいディテールにもこだわっています。
![テンションタイプ(つっぱり式)アルミブラインドの説明。つっぱり部分はカバーで隠せるので見た目もスッキリしています。](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/alumi-tuppari-pc.jpg)
■色数は全48色。全色遮熱加工付き
プロ仕様・つっぱり耐水アルミブラインドは全てのブラインドに「遮熱加工」が施されています。外からの熱を減らし部屋の中を快適にしてくれます。
![](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/02/blind-pro-color-pc.jpg)
色数が48色と豊富です!サンプル画像でご確認ください。
![こちらのブラインドの48色全てのカラーを確認する](https://uploads.blind-ichiba.com/2023/12/icon-benearu-48-pc.jpg)
![色別に比較するページで、アルミブラインドの人気のカラーを比較してみる。](https://uploads.blind-ichiba.com/2023/12/icon-benearu-irobetu-pc.jpg)
耐水機能
耐水性のアルミブラインドは、羽根の間のコードが2本になっており、羽根同士がくっつかない仕様になっています。濡れても羽根がくっついて、開閉がしにくいこともなく、昇降・開閉がスムーズです。
またヘッドボックスに「つば」がついていたり、羽根の重なりも通常より多くなっているので、より、外からの視線を遮ってくれる設計になっています。
ヘッドボックスなどの部品にはアルミ。ネジなどの細かい部品は、ステンレス製。コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。
![耐水アルミブラインドと通常のブラインドの水に濡れた時の比較です。](https://uploads.blind-ichiba.com/2023/12/alumi-taisui-pc.jpg)
![タイル面や釘の打てないキッチンや浴室でもつっぱりで取り付けできて便利](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/ibt3110002-9.jpg)
![タイル面や釘の打てないキッチンや浴室でもつっぱりで取り付けできて便利](https://uploads.blind-ichiba.com/2023/12/ibt3110002-tuppari3.jpg)
![耐水アルミブラインド、プレーンホワイトをお風呂に取り付けた様子。耐水アルミブラインドは水に強い仕組みになっているので、浴室でも安心。](https://uploads.blind-ichiba.com/2023/12/ibt3110002-tuppari1.jpg)
![タイル面や釘の打てないキッチンや浴室でもつっぱりで取り付けできて便利](https://uploads.blind-ichiba.com/2023/12/ibt3110002-tuppari2.jpg)
![つっぱり式耐水遮熱アルミブラインドのピンク取り付け例。](https://uploads.blind-ichiba.com/2023/12/ibt3110002-tuppari4.jpg)
![遮熱機能付きスタンダードアルミブラインド人気カラーランキングとツヤありツヤ無しの比較](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/48-color-rank-pc.jpg)
操作方法
【高機能!ワンポール操作】
1本のポールで昇降・開閉をするワンポール操作。見た目もスッキリして、操作性も抜群です!
大手ハウスメーカーや建築士の方々…プロの方々も採用するブラインドは「ワンポール操作」です。スラットの開閉や上下の操作は毎日頻繁にすることだから、操作にストレスを感じることなく、丈夫で操作性の高いものを選びたいです。ポールから出ているコードも束ねられ、紐が垂れ下がったままでないので、小さなお子様・ペットがいる家庭でも安心安全です。
【安全対策用のクリップ付属】
![ブラインドコードの安全対策](https://uploads.blind-ichiba.com/2022/03/option-alumi-anzen-pc.jpg)
ブラインドおすすめポイント
【全色遮熱加工済み】
ブラインド市場のアルミブラインドは全色、遮熱加工済みです。
遮熱加工とは、暑い夏の熱を伝えず、室内の快適な空気を逃がさない機能です。遮熱加工をしてもスラット(羽根)の印象は変わりません。省エネ効果のことも考えると、やっぱり、遮熱加工がオススメです!
遮熱加工についてはこちら
【高さ調整機能付き】
ブラインドを下ろす時に、窓枠や床にぶつかってしまうことに対応した機能が「高さ調節機能」です。
「あと少し上に」が叶うのは高機能ブラインドならではの安心機能です。ブラインドの羽根の1つの間隔を短くできます。もちろん、あとで元の長さに戻すことも可能です。
【ブラインドの部材は同系色です】
プロ仕様ブラインドは、スラット(羽根)と同系色のヘッドボックスとボトムレールやコードでお作りしています。
お客様の「インテリアのイメージにピッタリ」を実現します。お好きなカラーの羽根(スラット)も安心してお選び下さい。
【安心の3年保証付き】
選べるオプション
【羽根幅15mm変更可能】+2,200円(税込)
一般的な25mmの羽根幅を15mmに変更が可能です。15mmの羽根は小さな窓や細い窓におすすめです。見た目も繊細な印象になります。羽根幅が狭いため、羽根枚数が25mmに比べると多くなってきます。
※羽根幅15mmにできるカラーは下記の「カラー対応表」を参考にしてください。
スタッフが実際の商品を確認しました
![耐水機能は羽根がくっつきにくい仕様](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/06/CIMG2809.jpg)
通常ラダーコードは羽根と羽根の間に1重になっています。
![アルミブラインドの耐水機能は羽根がくっつきにくい仕様になっています。通常仕様と耐水仕様の羽根比較画像。](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/06/CIMG2808-1.jpg)
耐水用のアルミブラインドのラダーコードは、このラダーコードが2重になって挟まれ見込まれています。これにより、水に濡れた羽根がくっつくのを防止します。
![耐水機能はつばがついていて外から見えにくい](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/06/CIMG2810.jpg)
ブラインドのヘッドの内側に「つば」がついていました。
![耐水アルミブラインドはつばがついていて外から見えにくい仕様になっています。画像はつばパーツ。](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/06/CIMG2811.jpg)
この「ツバ」のおかげで、ブラインドを全閉してみると、隙間がないのがわかります。
【スタッフから一言】
耐水用は2重のラダーコードになっているので、羽根同士がくっつかず、濡れても操作できるようになっていました。またヘッドボックスに「ツバ」がついていたり、羽根の重なりも通常より多めになっているので、外からの視線を遮ってくれる設計になっています!
もちろん、ヘッドボックスなどはアルミ、ネジはステンレス製、コード類などは防水加工をしているので、サビやカビを防いでくれます。水に濡れても大丈夫な工夫があることが分かりますね。
これなら、水に濡れてしまいそうな浴室でも安心して使えます!そして、カビの抑制のためには、換気が大事。そして、濡れたまま、たたみ上げたままにせず、よく乾燥させることも、長くキレイな状態で使い続けていく「大事なポイント」です!
【価格表】
![プロ仕様つっぱり・耐水アルミブラインドの価格表](https://uploads.blind-ichiba.com/2024/03/price-ibt3130002.jpg)
【カラー 全48色/遮熱加工付き/羽根幅25mm】
![遮熱機能付きスタンダードアルミブラインド カラー全48色](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/alumi-color-48-1-pc.jpg)
![遮熱機能付きスタンダードアルミブラインド カラー全48色](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/alumi-color-48-2-pc.jpg)
【カラー 全18色/遮熱加工付き/羽根幅15mm】
ご購入はこちら
※返品・キャンセルについて:オーダー商品となりますのでご注文後の返品・キャンセルは出来ません。ご了承ください。
※カートボタンが表示されない場合はこちらをクリック
【ご注意】
スラットとヘッドボックス・ボトム・ポールは同色になります。
組合せは「部品カラー対応表」をご参照ください。
![プロ仕様アルミブラインド説明書](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/05/koukinou_buhinnkousei-1.jpg)
![プロ仕様アルミブラインド説明書](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/05/color_buhin-6.jpg)
![プロ仕様アルミブラインド説明書](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/06/color_taiou.jpg)
■取り扱い説明
【付属部品】
![](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/tuppari1.png)
【取り付けについて】
![](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/tuppari3.png)
【本体の取り付けと取り外し】
![](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/09/tuppari4.jpg)
【基本操作】
![プロ仕様アルミブラインド説明書](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/05/4-1.jpg)
【お手入れ方法】
![プロ仕様アルミブラインドお手入れ方法](https://uploads.blind-ichiba.com/2019/05/5-1.jpg)