アルミブラインド・天井付け(ボックス内)の採寸方法

【図解】アルミブラインド採寸方法・測り方(カーテンボックス内の天井に取り付ける方法)
アルミブラインドとウッドブラインドの採寸方法ですが、取り付け方法によって少しずつ採寸方法が異なります。こちらのページでは、カーテンボックス内に取り付ける【天井付け(ボックス内】の詳しい採寸方法や製品サイズをご紹介します。
正面付け
窓枠を覆うように壁に取り付ける天井付け
(窓枠内)
窓枠内の上部に取り付ける天井付け
(ボックス内)
カーテンボックス内上部に取り付ける天井直付け
天井に直接取り付けるカーテンレール付け
既存のレールに専用金具で取り付ける突っ張り式
ビスの使えないタイル面や賃貸にもおすすめ
取り付けの際は下地がある事をご確認ください。下地の探し方はこちら。(こちら »)
カーテンボックスに収める【ボックス内天井付け】


カーテンレールなどを設置するためのボックスがある場合、こちらのカーテンボックス内に、取り付けをします。この場合、カーテンボックス内に「天井付け」することになります。
カーテンボックス内に上部のメカを隠すことが出来たり、ブラインドの「たまり」もこの中に作ることが出来るので、お部屋を広くスッキリ見せてくれます。
住宅の掃き出し窓や、オフィスの窓などにも、カーテンボックスが用意されていることがあり、その場合、こちらの採寸方法を選びます。


製品サイズとブラケットサイズ

※アルミブラインド製品重量の計算方法/kg
製品M幅×(製品M高さ×0.5+0.7)+0.2
※ウッドブラインド製品重量の目安
(幅2000mm×高さ1990mmの場合)
スタンダード/無垢/ヴィンテージ:9.8kg
桐:6.8kg
防炎:13.1kg




壁面や天井に取り付ける場合は、下地の有無を必ず確認ください。
下地の探し方は、こちらのページも参考にしてください。(こちら »)